コスパ最強でお馴染みのダイソー釣具の筆頭と言っても過言ではない、ダイソーバイブレーションジグヘッド、通称ダイソーVJをカスタムして、もっともっと釣れるルアーに進化させる方法について、共有したいと思います。
ダイソーVJとは?
ダイソー バイブレーションジグヘッド
https://jpbulk.daisonet.com/products/4549131968194
ダイソー シャッドテールワーム 72mm ピンク
https://jpbulk.daisonet.com/products/4550480128788
ダイソーVJは、ダイソーのバイブレーションジグヘッドです。
ジグヘッドが200円、ワームが100円で複数個入っているのでとっても安くルアーを買うことができます。
釣果も申し分なく、シャッドテールのフリフリ感も良く、根強い人気のあるルアーです。
シンプルにパッケージから取り出した状態でも釣ることはできますが、この記事ではダイソーVJを実際に使用した際の課題感、ストレスな部分を改善していきます。
ダイソーVJの課題
課題
釣れるのに、さらに使いやすくしたくなるのが釣り人なのです。
使っていると頻繁ではないですが、以下のような課題が見えてきます。
- フックの刺さりが甘い、すぐ錆びる
- エビる確率が高い(キャスト時、速めのリトリーブ時)
- ワームのすっぽ抜け
痒いところ
- フックをもう少しテール側に寄せて食いが浅い魚を取りたい
ダイソーVJをカスタム
フックを変えて、伸縮チューブで角度を半固定化する

実際に使った道具は、ここに載せていくと読みづらくなってしまったので、記事の最後にまとめたので、道具が気になる人は記事の最後の方を参照ください。
まず、フックを変えるのですが、画像のように、フックをテール側止まるように、半固定します。
半固定することで
- エビリ対策
- 食いが浅い魚を取る
が可能になります。このカスタムをすると、ほとんどエビることはなくなります。
フックの交換は魚をかけたいのであれば、最低限やっておいた方が良いですが、
半固定する理由は食いの浅い魚がテールにアタックしてくるだけで中々取れないことが多かったからです。
テール側に針先を置いておく事でそんな食いの浅い魚を取ろうという作戦です。
リューギさんのピアストレブルダガーやがまかつさんのトレブルSP-MHは針刺さりが良くて気に入っています。
ダイソーの通常のフックを外して

このフックの芯の部分に、熱収縮チューブを通してから、スプリットリングに設置します。


そしたら、熱収縮チューブを加熱して固めていきます。
そのとき、自分が固定したい方向にフックを傾けていきます。

こんな感じで、熱を加えます。
ライターでもできるようですが、そうすると両手が使えないので専用の工具を買ってしまいました。
これで固定できれば、フックに関しては完了です。
ワームをタイラップで固定する
ワームのすっぽ抜け対策で、タイラップで固定します。

自分はカインズホームでこれを買いました。
ワームが噛まれたとしても、タイラップに固定されて根本だけ残っていたりするので効果は実感しています。

カラーリング
カラーリングは趣味の領域ですが、魚からの見え方は変わるのは間違いありません。
ジグヘッドの部分のカラーリングと、フックの根本の部分などにカラーリングしていきます。
ダイソーなどで購入できる、クラフト用のグリッターや、蓄光パウダー、シルバーパウダーなど好みの量で混ぜていきます。



そしてレジンを最後に混ぜて塗料にしてジグヘッドに塗っていきます。

片面ずつ塗って、乾いたら逆の面を塗ります。

大人の図画工作です。
こういうのが好きな人にはたまらないと思います。
UVライトを使って、乾かしていきます。

固まったら逆の面も同じようにやって、完了です。

釣果に影響があるかはわかりませんが、高級感は増しました。
ラメでキラキラしているのは色んなルアーで実装されているカラーなので、
もし、このカラーリングに興味が湧いた人は、シルバーのラメを混ぜるってのをぜひ試してもらいたいと思います。
単純に赤とピンクを混ぜただけだとこのキラキラ感が出にくいです(こだわり)
蓄光パウダーを同じようにレジンと混ぜて、
芯の部分やフックの錆びやすい部分に塗っていきます(針先は当然塗りません)
これに関しては本当に効果不明。



こんな感じでカラーリングしてます。
その他の色(グリッター)https://jp.daisonet.com/products/4550480342399
UVライトhttps://jp.daisonet.com/products/4972822790185
ダブルフックカスタマイズ
ダブルフックは、針が2つの形状をしているフックです。

メリットとしては、上向きに針を設置すれば、根掛かりの軽減ができるっていうことと、
上向きの針がなければ、エビる確率がとても下がるというところや、テールのフリフリ感を阻害しないという目的で使っています。
これについては、ルアーを実釣してみて、課題に思ったらダブルフックを試してみるというのが良いと思います。
画像の下のルアー(青い方)は、ダブルフックを使っていますが、前方のフックには磁石をワームのボディに埋め込み、フックを接着させて固定しています。
これにより、さらに根掛かり軽減かつエビリの対策をすることができます。
魚がかかると勝手に磁石から外れるため針掛かりや耐久に影響はありません。
キャスト時は問題なく接着したままです。
使う場面は限られるかもしれませんが、こういうカスタマイズも可能です。
実釣の感想
まじで釣れるので、かなりお気に入りになっています。
これまで何度もカスタマイズしたダイソーVJを使ってきましたが、やっぱり針がかりが良いのが一番釣果につながっていると思います。
また、針の先端をワームに近づけているのも効果があると思っていて、これは海の中で見てみないと分からないところではあるんですけど、テールだけ当たるようなことが減っていると思います。
さらにエビリですが、全く発生しません。
エビリが発生すると、キャスト1回が無駄になって時間的に1分とか2分とか平気で無駄にしますが、
それが全くないので快適に探っていくことができます。
これも釣果につながっていると思います。
ダイソーVJとフックサイズについて
カスタマイズなしでフックだけを変更する場合、
基本的に少し小さめのやつを選んでおくのが無難です。
それだけでエビリの確率が減ると思います。
熱収縮チューブルで半固定する場合、少し大きめのフックを使っても問題ありません。
28g
フックサイズ6号か8号か10号がオススメです。
ダブルフックだと4号でも良いです。
22g
フックサイズ8号か10号がオススメです。
16g
フックサイズ10号か12号がオススメです。
12g
フックサイズ12号がオススメです。
小さいフックを使う場合、耐久力に信頼のおけるフックを使いましょう!









