この記事では、釣具メーカーのハヤブサさんから発売されている「グリーンフラッシャーカマス吹流し仕掛」をカマス狙いの実釣で使用した感想を書いていきます。
グリーンフラッシャーカマス吹流し仕掛とは?
釣具メーカーのHayabusaさんから発売されているカマスを対象魚とした、吹流し仕掛けです。
黄緑、緑フラッシャー+ケイムラサバ皮、さらに新アジ胴打針13号を採用しアピール効果を高めた、とても実績のある仕掛けです。
フラッシャーとは?
フラッシャーとは、針の周りにラメ糸やティンセル、魚皮などを巻き付けた仕掛けのことです。
水中でキラキラ光ったりヒラヒラ動いたりして、小魚やプランクトンのように見せることで魚にアピールします。
エサを使わなくても魚を寄せられるのが特徴です。
光の反射や動きによって遠くの魚にも気づかせることができるので、活性が低いときでも思わず口を使わせるきっかけになります。
白やピンクなどの定番カラーに加えて、紫外線で発光するケイムラタイプや魚皮タイプなどもあり、その日の状況に合わせて使い分けるのがポイントですが、
この仕掛けは、グリーンのケイムラで、表層でもボトム付近でもカマスに対して猛烈にアピールしてくれます。

なぜカマスが釣れるのか?
実釣のところでも書くと思いますが、とにかくカマスに気づいてもらえるアピール力がポイントだと思います。
カマス釣りをやっていると、カマスはそこまで警戒心の強い魚ではないと感じます。
小さいワームよりも、ある程度大きいルアーの方が釣れるからです。
なので、ナチュラルな仕掛けというよりはしっかり気づいてもらって、エサだと勘違いしてもらうのが大事になってくると思います。
実釣の結果
釣れた魚
- カマス
タックル
- シーバスロッド
- 天秤
実釣
場所は、千葉県の南房総の有名な漁港です。
冬の雨上がりだったせいか、人がとても少なく、魚が少ない時期だったのかな?と不安になっていました。
カマスがいるかどうか全く分からなかったため、何度か使用して実績のあった、この「グリーンフラッシャーカマス吹流し仕掛」で探っていくことにしました。
適当に投げた第一投目、軽く上下にアクションさせると・・・

釣れた・・・、しかもダブルヒット。
綺麗に上アゴに刺さってますね。
ガンガン釣れていきます。

まさかのトリプルヒット。ただ巻きでも良さそう。
群れの前に仕掛けが通ったら、群れで食いにきてるんでしょうね。
この反応を見る限り、完全にカマスの餌ですし、釣具としてかなり優秀なんだろうなって思います。

1時間半ほどの実釣で、24匹も釣れました。
カマスは美味しいので、お裾分けすると喜ばれます。

実釣の感想
とにかくよく釣れると思いました。
カマスに気づいてもらえれば食ってもらえるような感覚です。
ただ巻きでも釣れますし、ワンピッチジャークする必要は感じませんが、上下に仕掛けを動かすイメージで竿とリールでコントロールしてあげると釣果が伸びそうな気がしました。
ケイムラが効いているのか、日中のボトム付近で特に強そうな仕掛けだなぁと思いました。
カマス以外は今回釣れなかったので、他にどんな魚が釣れるのか今後も使って調査してみたいと思います。
ルアー釣り感覚で楽しめるので、初心者でルアーをやってみたい人にもおすすめだと思います。
仕掛けについて
吹流しは、オモリの先に仕掛けがあり、オモリが着底した後でも、仕掛けがフワフワと水中を漂う感じの動きになる仕掛けです。
普通のオモリでやると、道糸にこの仕掛けのハリなどが引っかかって、仕掛けが絡まるのが多発するため、天秤を使います。
この動画で使っていた天秤はこれです。
- 竿に糸を通す
- 天秤に結ぶ(またはサルカンやスナップに天秤を通す)
- 天秤に、グリーンフラッシャーカマス吹流し仕掛を付ける
仕掛け自体、とても簡単に作れます。

